7月18日の「NHKあさイチ」
スマートライフ、チーズの楽しみ方
チーズはワインときまり!的なところがありますが、ほかにもおいしく楽しめるドリンクとの組み合わせも紹介されてました♪
和風レシピ、スイーツなどチーズレシピが盛りだくさんでしたね。
まとめてみました。
夏にチーズ?夏こそチーズ!
チーズフォンデュ大好きですが、基本的には冬かな?ともおもいますが。
チーズは栄養も豊富で消化吸収がよくて夏バテ防止にも効果的な食材とのことです♪
いろいろな種類のチーズがでてますね。
アラカルトでいろいろ入ったチーズをいただきますが、お料理にもつかって、しっかり栄養を摂取して夏バテを解消といきたいですね。
ということで夏こそチーズ!なのです♪
チーズと飲み物との組み合わせでおすすめは~
□カマンベールにアイスティー
□麦茶にチェダーチーズ
□オレンジジュースにフェタチーズ
チーズって本当に種類が多くて、日本人にはちょっと難しいところがありますね。
アドバイスいただくと、なるほど!と参考になります。
ちなみに旅行の時にスーパーマーケットで売られていたチーズの種類が多くておもしろかったので取った写真を♪
夏にこそ!チーズ料理を楽しむ♪おすすめレシピ
チーズとフルーツのキューブケーキ
講師:村瀬美幸さん(チーズスクール副校長)
【材料】
2人分
フェタチーズ…40g
ブルーチーズ(あればフルムダンベール)…40g
マンゴー…1/22コ
すいか…40g
ミント…適量
【作り方】
マンゴー、すいかの果肉を1.5cmの角切りにします。
フェタチーズ、ブルーチーズを1.5cmの角切りにします。
マンゴー、すいか、チーズを皿に盛りつけ、ミントを飾ればできあがり♪
和風カプレーゼ
講師:村瀬美幸さん(チーズスクール副校長)
【材料】
2人分
モッツァレラチーズ…100g
トマト…1コ
青じそ(大葉)…2枚
(A)
ポン酢しょうゆ…大さじ1
レモン汁…小さじ1
【作り方】
モッツァレラチーズ、トマトは8mm厚さに切ります。
青じそ(大葉)は細切りにします。
器にモッツァレラチーズとトマトを交互に盛りつけ、青じそをのせます。
(A)を混ぜて器に盛ったチーズとトマトにかけます、和風カプレーゼのできあがり♪
マグロのカルパッチョ
講師:村瀬美幸さん(チーズスクール副校長)
【材料】
2人分
まぐろ(刺身用)…1さく
パルミジャーノ・レッジャーノ…30g
ベビーリーフ…適量
塩…少々
コショー…少々
(A)
練りわさび…小さじ1/2
しょうゆ…小さじ1
バルサミコ酢…小さじ1
オリーブ油…大さじ1
【作り方】
マグロを薄く切ってお皿に並べ、ベビーリーフを盛りつけます。
パルミジャーノ・レッジャーノを薄く切り、盛りつけたマグロとベビーリーフにのせ、軽く塩・コショーをします。
(A)をボウルで混ぜ併せ、泡立て器で少しずつオリーブ油を混ぜて、できたソースを先ほどのお皿に添えます。
まとめ
チーズをよくたべるのは、冬かな?と自分の習慣を思っていたのですが、思い出したのは、夏のチーズの料理です。
パリを一人で歩いていました。
暑い夏の日でした。
おなかがすいたので何かたべたいな~と探していると、外からもよく見える明るいイタリアンレストランがありました。
なんでパリでイタリアン!?
入りやすいのです。
そこで、カプレーゼをたべたのです。
とてもシンプルで、なんとこんなおいしいトマトの食べ方があるのか!?と。
その時は私の中では、チーズが主役ではなく、トマトでした。
その旅行の時に食べた、アンチョビとトマトの組み合わせもおいしかったので、トマトを味わっていたのです。
夏はトマトの栄養価も高い(?)ので、チーズとトマトはとてもいい相性なのかもしれませんね。
チーズは夏でも、冬でも、保存食ですから美味しくいただけますが、特に今回のテーマは食欲が落ちて、夏バテしそうな季節には、栄養価も高くおすすめとのことでした。
ティーとチーズで栄養補給!
簡単なチーズ料理を楽しく♪
チーズを夏に!
参考になりました。