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平野美宇ちゃんちゃんの体力作りの基本は?世界卓球が熱い!アスリートの食事とは?

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平野美宇ちゃんちゃん大活躍!?世界を相手のスポーツ選手、アスリートの食生活

卓球では平野美宇ちゃん大活躍!

世界卓球が盛り上がっています。

13歳の張本 智和君!

 

そしてフランスではテニスの錦織圭ががんばっています。

応援しています。

 

若手というよりまだ子供の中学生が、世界を相手に挑戦しています。

 

体作りに食事はたいせつですね。

 

 

今回はスポーツ選手の食べ物、食べ方についての情報です。

 

の食べ物、食べ方って?

 

 

 

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卓球の平野美宇ちゃん、天才少女の粘りを生むネバネバ食だそうです。

 

平野美宇ちゃんのお母さんは食事を勉強されたようですね。

さすが、天才を育てるお母さんは違うとおもいました。

 

「きらいなものはないなー。好きなものはにんじんとピーマン。めかぶとか納豆も好き」

こどもが嫌いな食べ物の上位ランクが好物らしく、ぱくぱくと頬張る。

「国立スポーツ科学センターでアスリートの食生活に関する講義を受けたこともあるんですけど、あまり厳密には……。でも、添加物が入っていない自然のものを、バランス良く食べさせるようにはしてますね」とお母さん。好き嫌いもないし、自分から進んで練習し、勉強も宿題もしっかりやる。

平野美宇/卓球「天才少女の粘りを生むネバネバ食」

 

number.bunshun.jp

まじめな子なんですね。

見ていてもわかります。

とても、強くなってきた。

でも、まだまだあどけない、AKB48大好きな少女ですね。

 

 

一流アスリートの食事ってどんなの???

 

 

 

 

一流アスリートの食事
細野 恵美 (著)

プロのアスリートにはアスリートなりの食事の仕方があるということ。

食事で体を作っていくんですね。

 

錦織圭選手

大好きな選手です。いつも応援してます。

彼も天然ポイところありますよね。

一流になるとそういうところも大切なのかも??

 

浅田真央ちゃん

 

引退宣言でも人気は衰えず♪

 

 

高梨沙羅選手

 

きれいになりましたね。

素朴さをのこしたきれいな感じで、とてもいいですね。

少女から大人になっていくんですね。

小さな体で欧米の選手とはりあっていく姿に感動します。

スキージャンプってすごく高いところから飛んでいくんですね、高所恐怖症のわたしはムリムリ。

 

内容紹介
錦織圭、浅田真央、高梨沙羅…
アスリートを進化させる奇跡の管理栄養士、衝撃のデビュー作!
一流アスリートたちを食事面から支え、そのパフォーマンスを劇的に改善させることで知られる“奇跡の管理栄養士”――森永製菓(株)ウイダートレーニングラボにて次々に実績をあげ、これまでの数多くのメディアで取り上げられてきた著者が、その勝負メシの作り方と、アスリートたちとの秘話を初公開。

細い。2011年に錦織選手にはじめて会ったときの印象がそれだった。誤解を避けるために言っておくが、決して悪い意味で言っているのではない。
当時の錦織選手は均斉の取れた、きれいな体をしていて、しっかりとした筋肉質の体だった。一流の選手として申し分のない肉体であることは間違いない。
それでも海外のトップ10プレーヤーと比べると、線が細い感じがしたのである。(略)
欧米の強豪プレーヤーと比較すると、線が細く見えてしまうのは、やはりまだスタミナで劣るからである。テニスのような長時間で、激しい試合を多数勝ち抜いていくにはスタミナが欠かせない。
「もっとスタミナが欲しい」
錦織選手もそう言っていた。
では、どうしたらいいのか。
まず、疲労の回復が確実になされること、その上で体脂肪ではなく筋量で体重を増やし、スタミナ(筋持久力)の向上を目指したい。私はそう考えたのである。
【第3章 錦織圭】より
何をどう食べるか、どれだけ食べるか、そしてどういうタイミングで食べるかで、実際に試合の勝ち負けに影響を与えることもできる。これこそ勝負メシ。
本書のいちばんの特色は、その勝負メシの威力を名だたるトップアスリートたちが証明していること。
そして、いちばんの驚きは、トップアスリートが愛用している勝負メシをだれもが簡単に作れること。

一流の食事を学べば、あなたの常識とパフォーマンスが激変する!

アマゾン本の紹介より

 

ジョコビッチの生まれ変わる食事

 

ジョコビッチの生まれ変わる食事 
ノバク・ジョコビッチ (著), タカ大丸 (翻訳)

 

最近、ちょっとジョコビッチがいまいち調子を出していないようです。

がこの本が出たときは絶好調でした。

つまり、ジョコビッチは小麦アレルギーだったということなんですね。

 

ちょうどこの本を読んでいるとき、アトピーで悩んでるという人に会いました。

その人は小麦の工場に勤めていたそうです。そこから、アレルギーが発症したようです。

 

ジョコビッチもおうちはピザやさんで、子供のころから小麦に囲まれていたということです。

 

 

グルテン(小麦などに含まれるタンパク質)を14日間だけやめてみて、どういう気分になるか試してみてほしいとのことでした。

 

グルテンフリーに興味をもって少しやめてみました。私自身はそんなに影響はなかったです。

 

が、アレルギ-で悩んでいる人はまわりにもいます。

 

そうかなと思ったら一度この本を読んでみるのもいいかもいれません。

 

ほかにもグルテンフリーに関する本はでています。

 

 

 

 

 

まとめ

 

スポーツ選手の食べ物と体の関係がどんなに大切か、またそれは我々普通の人でも同じことではないかと思います。

 

体重の増減、体調の不良、気分の浮き沈み。

 

そういったことに食事、食べ物が深くかかわっているということを改めて感じました。

 

浅田真央ちゃん、急激に甘いものはダメですよ♪

 

そのはじけるような笑顔が今度スケートではなくどんな場所でみれるのでしょうか?

 

楽しみです。

 

あっ!浅田真央ちゃんって天然なんですてね。

そういうところスキだなー

 

そして、若い選手がどんどん成長してきている。

世界で活躍するには、ちゃっと食事をとって、体力をつけていかなくてはいけないのですよね。

 

日本人は特に体が小さいからそのハンディを体力と技術で上回っていくのですね。

 

東京オリンピックが楽しみです。

 

今回はアスリートの食事について書いてみました。

 

我々の体力作りにも、食事のとり方はとても大切ですよね。

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