#道場六三郎さんの #お寿司の素 をよく使わせていただいています。
#道場六三郎監修精米機も使用していました(今は親戚が使用)。
89歳いまだ現役での料理人ってすごいな。
ニュース記事を読んでかんじたこと
道場六三郎さんの料理の原点はやはりお母さん?
小さいころは母が炊いたお米の匂いがすごく好きだっとおっしゃてますね。
そのごはんのにおいを今でもおもいだすのだそうです。
そいてお父さんもお料理をする人だったとか。
家での料理の手伝いが原点!
そして料理好きに目覚めた!?
思い返してみると、私小さなころの家で手伝った料理、任された夕飯の支度が原点かなとおもいだしました。
料理には夢がある!
すきなことを見つけられた人のことばではないかな。
料理人になるにしても、ならないにしても料理には夢があるというか、とてもクリエイティブなところがあるなといつも思っています。
そして料理人として成功していくとき、いろんな人との出会いがあったのですね。
人間関係の作り方、仕事の効率のあげかた
事をなした人、成功した人のことばはとても心にひびきますね。
──昔気質の板前の世界は、「手取り足取り教える」というより「勝手に盗め!」というイメージがあるのですが。
道場 その通り。後輩に丁寧に教えてあげようとする先輩なんて誰もいませんよ。だから後輩としては先輩に気に入られる必要がある。僕から言わせたら、それも修行の一環ですよね。実際、僕も先輩の下駄を磨いたりしましたし。
ヤフーニュース記事より
ヤフーニュース
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89歳、いまだ現役。和の鉄人「道場六三郎」に料理の神髄を聞く
道場六三郎さんの記事で感じたことまとめ
高齢者社会といわれていますが、いまだ現役でがんばっておられることに感動しました。
成功も失敗も経験しながら料理人として今も現役。
世の中の高齢者は認知症やら、体のどこかがいたい、動かないなどどホームに入る人も多い中こうして89歳でも現役で料理に携わっているひとがいるのをしるのはとてもうれしい。
料理が好きで、一人なんだけど、料理で自分をやしなう喜ばせる、そして誰かのためにも作ることがとても好きな私はますます料理の面白さにはまっていきそうです。
好きなこと、だれかからもとめられることをしている人って本当に元気でいられる人が多いのですね、周りをみてもそういう人が多いです。