パリ旅行、心配な方もおおいのでは?デモが行われているとの情報、出発まえは自分より家族が心配します。
旅行会社に電話で問い合わせてみると、週末だけだから大丈夫ですよとのこと。
パリの旅行の日程は水曜日日本発、土曜日にはパリ発なので大丈夫ということで回りに安心してもらっての出発でした。
今回は一人旅ではなく、姉との旅行でした。
これからパリに行く人に参考になればと旅行記をしたためます~
デモが心配?パリ旅行ブログ
デモでにぎわっている(!???)パリにいってきました。
決めたのは10月でしたが、直前にデモ情報が入ってきまた。
大丈夫?という周りの声が聞こえてきます。
私ではなく、姉の家族はとても心配。
私は何度かいったことがあるのですが、姉は初めてなので、本人は行きたい気持ちマックスなんですが、家族が不安だったようですね。
そこで、旅行会社に問い合わせました、現地に問い合わせてくれました。
週末にデモが行われるので、weekdayは大丈夫とのこと。
それを伝えると家族も安心して出してくれました。
危険パリ旅行記?スリが心配!
パリの情報、ブログなどを読んでいるととにかくスリが多いので気を付けるようにとのことでした。
イギリスの友人も心配して連絡くれました。
私自身も以前(もうずいぶん昔ですが。。。)一人旅をしていた時、Give me money!と言って段ボール板を私の前にさしだす小さな女の子が寄ってきました。
どの後ろには母親らしき人がいます。
NON!とはねのけたのですが、気が付くとそのダンボール板のしたで私の前に斜めにかけていたバッグが空いていたのです!
気が付いて急いで、払いのけたし、そこにはそんなに大金をいれてなかったので無事すみました。
そんな経験もあるのでとにかく、初めての姉は日本にいて、のほほんとしてるので最初に注意をしておきました。
お金やクレジットカードは分散して持ち歩く。
パスポートはコピーをもって本物はセーフティボックスにいれておく。
など
パリについてのスリなどの注意情報の記事を読むようにつたえました。
あまり、行く前からそういった情報を与えすぎると、楽しみが半減してしまいそうですが、実際、スリにでもあったりするとそれどころではないですからね。
おかげ様(?)で幸いそういう目にも合わずに無事旅行ができました。
パリ旅行ツアー
この旅行は姉からのリクエストでした。
阪急交通社の阪急トラピスのパリ旅行を姉(旦那?)が見つけていきたい!と連絡してきました。
年初あたりにイギリスにということだったのですが、新聞に載っていたので。。。パリでもいいわということになったのですが。。。
AirFrance(エアーフランス)直行便。
これは魅力でした。
いつもドバイ経由とかでヨーロッパにいくので、快適な空の旅でビジネスクラスならいざ知らずエコノミーで、乗換で20時間ぐらいかけていくのには、ちょっと姉にはきつかったようです。
それでも、義兄の提案で、プレミアムエコノミークラスでということでそちらをもうしこみました。
ところがです。
その阪急トラピスの旅行のプレミアムエコノミーを申し込むつもりが、なんと違うツワーを申し込んでしまったのです。
私がネットで申し込むからと引き受けたのですが…。
私が申し込んだツアーは同じ阪急交通社でも、送迎付きだけのプレミアムエコノミークラスのツアーだったのです。
結果的には自由に時間を都合できてそれの方がよかったのですが。。。。
パリ旅行記2018年12月 冬のパリは・・・
私が一番初め一人旅をしたのが、パリでした。
イギリスにいたときです。
クリスマス休暇、みんな友達の家にいったりするのに、なぜか私は一人でパリにいきました。
雪が降ってとても寒かったのですが、モンマルトルの丘から降りたところに大きなクリスマスツリーがあって(ちょっと記憶はさだかではないのですが。。。)雪がちらほら降ってそれは素敵な風景でした。
そして、今回の冬のパリ、12月の初め。
クリスマス前ということもあり、雪はなかったですが…イルミネーション、ツリーなど華やかでした。
ブログのパリ旅行 を探してスタディしました
一人でいくときは、だいたいしらべて、あとは結構その時次第で現地できめなが行動します。
今回は初めてのパリを楽しみにしている姉のためにそれはいろいろ情報をしらべました。
やっぱり、行った人の体験のパリ旅行ブログはとても参考になりますね。
冬のパリはどんより、朝も暗い
天気も良くはなかったのですが、ヨーロッパって夏は明るくて、いつまでも陽が落ちないのですが、冬は暗い。
朝8時頃でもまだくらい。
日中もなんとなく、薄暗い。
そんな感じです。
これで雪でもふればそれはまた、素敵なんですがね~
思っていたより暖かかったです。
10℃ぐらい?
11月中頃の気温が1℃とかでかなり寒いとの情報が頭に入っていたので、ちょっと予想外でした。
そのころ日本は11月下旬、12上旬と関西では20℃という冬にしては考えられないような気温の日がつづいていたので本当に服装などまよいました。
服装のことはまた別記します。
パリ旅行のプラン、スケジュールの立て方
とにかく、本当に使えるのがまる2日だけなので、姉の行きたいところをききました。
ベルサイユ
エッフェル塔
セーヌ川クルーズ
ルーブル美術館
は絶対行きたいとのこと。
いろいろアイディアをだしていきました。
できたこともあり、できなかったこともありですが。。。
パリ旅行、一日目(12月5日~水~)
いよいよパリへ出発です。
日本の出国手続きが簡単になっていた!
パスポートを機械にかざして、画面で顔認識?
まあ、平日ということもありですが、とてもスムーズでした。
混雑時のこのやり方はとてもいいんではないかとおもいました。
どんどん進化していきますね。
関空からパリへ(エアーフランス)
10時半の出発だったので、そんなにゆっくりラウンジ(カードラウンジ)で過ごす暇もありませんでした。
エアーフランス、プレミアムエコノミーシート
機内は初めてのエアーフランス、プレミアムエコノミー
やっぱり普通のエコノミーより、断然快適です。
スーパーエコノミー
シートベルトがすごい!
エアーフランス、エコノミー
プレミアムシートには
ちゃんと水が置いてありました。
食事は
あまり写真はとらなかったので。。。
これ一枚
でした。
パリ到着
パリシャルルドゴール第2ターミナル到着
ちょっと待つとお迎えがきてくれました。
日本人だと思っていましたが、現地フランス人でした。
団体で乗り合いかと思っていたら二人だけを迎えにきてくれたようです。
そこはちゃんとチエックしておかなかった(汗;
オペラ座近くのホテルに到着。
ホテルで荷物をほどいて、思っていたより暖かかったので服装を着替えて、次の日のツアー出発のエミトラベルにいってみる。
ホテルから15分ぐらいなので、オペラ座を外から見ながら歩いてみました。
姉は初めてのパリ歩きです。
エミトラベルに行って、パリ情報をききました。
ツアーじゃなく、こんなふうにフリーの旅は現地日本人に聞くのがいちばん。
明日の朝ここまでホテルから徒歩で15分から20分をみておく。
しらべてはおいたけど、これからチケットを取りに行くパリ シティ・ヴィジョン(PARISCityVISION)の行き方とか。
おススメのレストランとか。
バトバスでパリを巡ろうとおもうけど、とたずねてみると、遊覧船がある。
バトームシュの遊覧船のチケットを購入。
豪華なクルーズではなく、シンプルに遊覧する船でパリで一番古い遊覧船とか。
日本で決めること、現地できめることをそれぞれ考えた。
あまりガチガチに予定を組むと、時間に追われるし、無駄もでそうな気がしたから。
遊覧船は時間が決まっていないので、好きな時間に乗ればいいとのこと。
チケットは使わなければ来年(もっと先?)まで期限があるとか!??
で、パリ シティ・ヴィジョン(PARISCityVISION)にむかったのですが、これが、迷う迷う。
ウロウロしていると、ルーブル美術館にぶち当たり(これは行き過ぎだけど。。。)
都合よく、ご案内―
これがルーブル美術館でございます~♪
ルーブル美術館は、金曜日が夜9時半までやっているとのことで、予定をたてていましたが、ベルサイユの観光のガイドさんがあさイチの方がいいですよ、とのことで3日目のあさイチに変更しました。
モンマルトルあさイチ行こうとおもっていましたが、あさイチいっても静かであんまりおもしろくないですよ。とのこと。。。。きいてみるものですね。
迷いに迷ってやっと、パリ シティ・ヴィジョン(PARISCityVISION)でミュジアムパスをうけとって。
ホテルにかえります。
ちょっと余裕でオペラ座を摂ったり、オペラ座通りでマカロンを買ったり。
これからどんだけお土産に時間がつかえるかわからないので、買える時に買っておこうということで。。。。
ホテルは本当にこの近くなんですが、迷いに迷ってどんどんホテルから遠くに行ってしまいました。
通りの名前を見ながらあるけば間違いないのに、いつもの癖でカンであるくから。。。
結局まよって、見つけたレストランで食事をして、グーグルマップで帰ろう―と思ったらまたまちがって、、、、
ある、ホテルにはいって、インフォメーションできいたら、親切なフロントのお兄さんが道順をプリントアウトしてくれてやっとホテルにかえれました。
おかげで、美味しいトリュフのレストランをみつけたこと、フランスで親切なお兄さんにであえたこと~を良しとする!
次の日は7時起きで、食事をすませて7時50分集合のバスでベルサイユに向かいます。
迷ったので、とにかくよく歩いて疲れました~
でも楽しい一日でした~ワクワク
パリ旅行2日目(12月6日~木~)ベルサイユ宮殿・エッフェル塔・セーヌ川
ベルサイユ宮殿ツアー
7時に朝食を食べて、早々にエミトラベルに向かいました。
昨日、歩いておいたのでスムーズに現地到着
7時50分集合 8時出発。
今の時期はまだオフシーズンなのでそんなに混むことはないのですが、ちょっと時間が遅くなるとどんどん観光バスがきて、オープン前にならんで入るのが遅くなるとのこと。
ベルサイユはとんでもなく広いので、今回は宮殿内だけ、それも駆け足。
庭園などはまたの機会。
着くと雨が降っていました。
私たちは傘をさしませんでしたが。。。
こんな感じでちょっと暗めです。
スムーズに入ることができました。
ベルサイユ宮殿の中はゴージャス~
やっぱり鏡の間は感動ですね
これが、ベルサイユ宮殿鏡の間です。ゴージャスですね、
詳細などはコチラも参考に
帰りはマルシェにたちよりました。
ガイドさんおすすめの、美味しいチキンをいただきました~
これがもう、すごくおいしかった~
肉汁がポテトにもからんで
これでお昼ご飯たっぷりです。
ベルサイユのツアーが終わって、オペラ座付近で解散。
ホテルに戻って荷物をおいて、朝は少しあたたかかったので薄着だったけど、エッフェル塔にあがるし、セーヌ川遊覧もするつもりなので、少し厚手に着替えて、プランタンデパートのタクシー乗り場からタクシーに乗りました。
エッフェル塔
ここは、日本でチケットを予約しておきました。
出発の2日前だったので、2時(14:00)があいていたのでその時間をとりました。
メトロなどでいくといいのですが、駅からあるくので、みんな歩いているし、エッフェル塔はランドマークになっているからわかるといえばわかるのですが、とにかくそんなに時間がなかったので、タクシーにしました。
5分ぐらい前について、大丈夫かな~と思っていたら、前後に並んでいる人達も14:00のチケットをもっていたので一安心~なのはいいけど。。。。結局40分ぐらい並びました。
2floorまで行って乗り換えて一番上(サミット)までいきます。
2階まではケーブルなーのかかな~!???
歩いて上がるのもありです。
上はリフトです。
最上階からのビュー
風があって寒かったけど、心配していたほどでもなかったです。
例えば公式さいとではこんな情報をだしています。
降りてきて写真撮影
今年の初めに行ったリスボンでもエッフェル塔の製作者の建造物がありました。
パリ・セーヌ川遊覧船「バトー・ムッシュ」
本当にかんたんなのに、また道を間違ってしまいました。
時間があったので、ライトアップを楽しもうと思っていたのはいいのですが、乗り場になかなかたどり着かなくて、結局途中でタクシーを拾ってしまいました。
途中で疲れて入ったカフェ
カフェオレとホットチョコレート
これがまた、飛んでもなくお高い飲み物でした~(@_@)
合計 27.5ユーロー(3575円)
日本人のガイドさんも、トラベルの人も「パリはなんでも高いですよ」とおっしゃってましたが、コーヒーいっぱいに1700円overは。。。
ほんとうは、シャンデリゼ通りでカフェしたいと思っていたのですが、道をまちがったり、いろいろ他の予定を優先したので、まあいいかあともおもいましたが。。。
それにしても、パリの人はカフェの外で食事をしたり飲んだりするのがすきなんですね。。。
そういえば、リスボン、ポルトでもそうでした。
そして、紆余曲折あり、ようやくバトームシュの乗り場につきました。
もうすっかり夜で、ライトアップがきれいでした。
セーヌに架かる橋をくぐるのもバトームッシュの楽しみ
セーヌ川に架かる橋は、パリ市内に32あるといわれています。
パリ最古の橋であるポン・ヌフ、絵のモチーフなどにも使われるポン・デ・ザール、絢爛たるアレクサンドル3世橋など、いくつもの個性的な橋を巡るのもバトー・ムッシュの楽しみのひとつ。ひと味違った旅の楽しさ、発見してみませんか。
「パリ 橋ものがたり」で、セーヌ川に架かる橋の歴史をご紹介しています。301 Moved Permanently
明日は、ノートルダム寺院(聖堂)、シテ島をあるきます。
つかれていたので、またタクシーでホテルまで帰り、食事にでかけました。
食事はホテルのフロントで聞いて近くの、庶民的なフランス料理のレストランにいきました。
今日もよく歩きました。
姉は足がつるとかいってました。
パリ・旅行3日目(12月7日~金~)|ルーブル美術館・シテ島(ノートルダム聖堂)・モンマルトル・オペラ座・ショッピング
あさイチでルーブル美術館へ、広いな~
ちょっと開館まえだったのでまちましがが、すぐはいれました。
結局この日にミュージアムチケットの使い始め
ストート!
入って地下のところで地図をもらってGO!
広い、広い、ルーブル美術館を後にして、
セーヌ川をわたって、シテ島へ。
あいにく空は今にも雨が降り出しそうでした。
サントシャペル教会は噂通り、静かな美しい教会でした
あまり目立たないど、美しと評判の「サントシャペル教会」へ、ここではコンサートあるようですが、今回は予定もチエックしておかなかったし、時間もなかったので、見学だけ。
美しい教会でした。
そして、あまり人も多くはありませんでした。
「サントシャペル教会」を過ぎて、シテ島第一人気の「ノートルダム大聖堂」へ
懐かしいノートルダム寺院の上まで登ってきました
何度も音連れたことがあるので、懐かしくて「また、来たよーって(笑)」
狭い、石段を縄を伝って…上まであがりました。
しんどかった、いよいよ雨がふってきました。
ノートトルダム大聖堂の横のカフェでランチをすませていたので、見学がおわったら、タクシーでモンマルトルまで直行しました。
モンマルトル、サクレクール寺院は寂しかった
以前、サクレクール寺院を訪れたときは周りはもっとにぎやかで、絵描きさんなんかがいた記憶があるのですが、全然そんな人影もみえず、雨だったせいもありますが、何となくさみしい感じでした。
サクレクール寺院から、タクシーでオペラ座まで帰ってきました。
オペラ座のシンボル「オペラガルニエ」はミュージアムパスはつかえませんでした。入場料は?
ここではミュージアムパスはつかえませんでした。
見学入場料
一般: 12€
ナポレオンの命でつくられたこの劇場では、オペラの名作や一流バレーの公演が毎晩のように行われているとのこと、訪ねたときもなにやらリハーサル中で、それでも少し見学でしたのはラッキーでした。
本当にうつくしい。
いつか、ここでオペラかバレーを観劇してみたいと思いました。
ゴージャス。
どんなドレスアップでいったらいいのか!?
想像するとちょっとワクワクしました。
オペラ座から向かい(横)のギャラリーラファイエットデパートでお買物。
お宮家のお菓子屋ら、チョコレートなど。
デパートはクリスマスを迎える前の、デコレーションで迎えてくれました。
子供たちもたのしそうでした。
そとのディスプレイも楽しくて見とれてしまいました。
ギャラ永―ラファイエットの屋上からは向いのオペラ座がみえました。
駆け足の一日でしたが、行きたいところは全部(でもないかー)いけたかな?
欲をいえば、「オルセー美術館」とか、「オランジュリー美術館」もいきたかった。
カルチェラタンでもっとすごしたかた。
などなど、おもいのこすことはありますが。。。それなりにこなせたかな?と
心をのこしながらのパリ観光でした。
パリ・旅行4日目(12月8日~土~|帰国(パリ、デモ、多くの施設が休業)
土曜日はデモがあるということで、ミュージアム(ルーブル)やエッフェル塔、デパートもクローズのようでした。
朝すこしだけ、オペラ座の周りを散歩しました。
警官でいっぱいでした。
やっと、この辺りも迷いなく歩けるようになったのに。。。。
もう帰国です。
旅はそんなものですね。
9時半に迎えの車がきてくれました。
あっというまのパリでした。
パリ旅行をスムーズに行動するために、日本で予約したチケット、現地旅行
ベルサイユ宮殿半日ツアー(ベルトラ)エミトラベル
ベルトラベルで現地観光「ベルサイユ半日、マルシェ付き」を予約していきました。
ベルサイユも電車、バスなどでいくのは難しくないのですが、時間の節約を考えると観光のツアーに参加した方がいいかなときめました。
二人で17,500円
もし、時間があって、ゆったりとした旅なら自分で行った方が断然安いです。
ケースbyケースですね。
今回は特別奮発しました、日本人のためのツアーなのでガイドさんからいろいろ教えてもらうこともあり、それはそれでいい投資だったと思っています。
楽しかったです。
お土産やさん、ルネッサンスというところが帰りの待ち合わせばしょで、家族にお土産をという姉はそこで買い物ができて、TAXもここで清算してもらえてよかったです。
エッフェル塔最上階チケット予約の仕方
日本語サイトがあります。
↓
予約はインターネットで
予約画面に従って予約をすれば簡単にできますよ。
25ユーロー/一人
ミュジアムパス
日本でKKDYというサイトで予約していきました。
2日間のミュージアムパスですが、結局一日だけ使いました。
パリ シティ・ヴィジョン(PARISCityVISION)でのチケットの受け取りでした。
ベルサイユの入場もついていたのですが、ツアーにしたので無駄といえばむだでしたが。。。
入場のための待つ時間とかんがえるとまあ、その時間の投資かなと。。。。
台湾の旅行会社です。
決済は台湾ドルでしたが、オンラインで決済するときは日本円で表示されていました。
6310円/一人
パリでの食事(フランス料理)
パリにはいっぱい和食のお店ありました。
うどんやさん、ラーメン屋さん。
でもこれは。。。
↓
迎えに来ていた義兄がごちそうしてくれた日本について一番最初に食べた食事です。
^-^;
心遣い憎いですね~
パリ旅行 服装(12月)
日本の寒さと同じぐらいでした。
2週間前ぐらいは、とても寒い様子だったので、かなりしっかり厚手ばかり用意していました。
脱ぎ気できる服装だったらよかった、セーターばかりではなく、綿のTシャツもあるとよかったです。
ホテルの部屋の中は暖か(暑か)ったです。
雨でした。
日本から持って行った傘は役にたちました。
タクシーでの移動が多かったので、もっていった雨合羽はいりませんでした。
歩くときは必要だったかもです。
弾丸パリ旅行まとめ
本当に、まる二日という短い日程で主なところを回りました。
イギリスの友人とあとで、スカイプで話していたのですが、さすが関西のオバチャンパワーだそうです。
よくそこまで廻ったねと。
そうでしょうか!?
まあ、こんなものではないでしょうか?
わたしとすれば、パリというのはもっとゆったりと、一日1か所廻るぐらいですごしたいと思う街です。
モンサンミッシェルも一度は行ってみたいとも。
パリの郊外もいいですよね。
また行きたいと思った、心残りの旅でしたが、今回は姉の初めてのパリということで喜んでもらいとたいと頑張りました~