”せこがに”は今が旬。他のカニより漁期が短いので食べるタイミングを逃さないように♪

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蟹はセコガニが好きです、なつかしい味なのです。

蟹のシーズンになると、セコガニが食べたくなります。日本海の蟹の産地で育ちました。子供のころから食べ慣れていた味です。小さくて、可愛いのですが、何匹でもたべれました。大きな釜で茹でてもらって子どもたちのおやつでした。

セコがに(セイコガニ、コッペガニ)について

「コッペ蟹」ともいいますが“松葉かにのメス”の呼び名ですセコガニは例年は11月6日から翌年の1月10日までが漁期で、オスよりも短いのでセイコガニが食べられる季節は、約2カ月ととても短いんです。

関西地方の日本海側、福井県などの越前ガニの産地では、セイコガニ、せいこ蟹、鳥取県、島根県、兵庫県、京都府などの松葉ガニの産地では、セコガニ、せこ蟹、人によっては親ガニと呼ぶ人もいるようですが子供のころには、コッペ蟹と呼んでおやつ代わり?にたくさん食べていました。

加能ガニの産地の石川県では、ズワイガニのメスはコウバコ、香箱、香箱ガニ、甲箱ガニなどと呼ばれているようで。石川県の地元では香箱ガニを2010年より、かないわ香箱として、ブランド名を付けて売り出しを始めたそうです。

なんだか、昔は庶民の魚、鰯とかサンマがだんだんと高値になっていくように、せこガニも昇格しつつあるようですね。

セイコガニは味も濃厚で、鍋や出汁にするなど、とても美味しくて特にメスには、内子といわれる未成熟の卵を腹の中に、外子といわれる卵を腹の外に抱えており、オスのズワイガニには無い味わいがあるのですよ。小さいので、こんなの食べるところあるの?という人もあるのですが、これが本当においしいのです。

赤い内子はほっくりとしていて、味噌とたべると濃厚でとても好きな味です。外子もあっさりとした味で、茹でたときの塩味と中からのだしのきいた味がして美味しいですが、これを佃煮にしたものを田舎ではたべてた記憶があります。

せこガニの上手なゆで方

大きめの鍋(茹でるカニが入るサイズ)と塩を用意します。

1.活きたままのセコガニをいきなり熱湯の中へ入れると、あしが取れてしまうので、たっぷりの真水の中へ動かなくなるまで浸けておきます。約30分程度でうごかなくなります。ちょっとかわいそうな気もしますが…セコガニをタワシ等で水洗いして汚れを落とします。

2.鍋にたっぷり(せこガニ全体が浸かる程度)の塩水(約7%)を入れ、沸騰させます。塩加減はお好みで調節して大丈夫です。

3.沸騰したらセコガニの腹を上(甲を下にする)にして鍋へ入れ蓋をして再沸騰させます。再沸騰したら蓋を取り、吹きこぼれに注意しながら火を弱め13〜20分程度茹でます

出来上がってアツアツを食べる至福に時。シンプルに湯茹でたせこがにを食べるのが一番好きですが、いろいろ料理で美味しく味わっていただけます。

せこがに料理のレシピ~ぜひつくってみてください、病みつきになりますよ♪

☆せこがにのごはん~生のせこがにが手に入ったら絶対食べたいご飯です~☆

材料ー4人分ー
セコガニ生ーー2ハイ
お米ーー3合
薄口醤油ーー大さじ3
塩、砂糖ーー小さじ1
みりんーー大さじ3
作り方
1.丸のままのせこがにをタワシでよくあらってください。
2.出汁がよく出るように蟹の足先を切り、背中から2つに切ります。
3.調味料を入れた鍋に水加減をして、カニをきれいに並べて炊きます。
4.炊き上がったらカニを取り出し、カニの内子、外子、できれば身も取り出しご飯に混ぜ込みます。
内子、甲羅味噌のコク、外子の食感が絶品です冷めても美味しいこのごはんがたまりません。

☆せこがに汁☆

材料――4人分――
セコガニ生ーー2ハイ
大根――適宜(又は蕪)
出し汁――カップ5
青ねぎ――1本
みりん――大さじ3

作り方
1.甲羅をはずして身を2つに割ります。そして足を付けたままもう2つに切ります。甲羅も半分に切ります。。

2.お鍋に出し汁を沸騰させて、切った蟹をいれます。出たアクをすくい取って味噌で味付けをし、沸騰直前に火を止めてください。。刻みねぎを浮かしてできあがり。

蟹の出汁がたっぷり出て、おいしいこと、おいしいこと。

☆シンプルな贅沢せこがに丼レシピ☆

セコガニの贅沢な丼
材料 (一人分)
茹でてあるセコガニ一匹
ご飯一杯

ようは剥き方だけのことですが、
1.まずは、外子を取り外します。

2.一つづつ筋を手で外していきます。(外子は赤めの色より少し黒っぽい色の方が美味しい時とされ貴重みたいです。)
3.足の部分を(背の方)内側に折るようにして左右両足殻から取り外します。
4.背についたふんどしは取り外し捨てます。
5.甲羅についた口は親指で押さえるようにポキッと取り外します。
6.内子(甲羅に入った赤いところ)と外子・カニ味噌を混ぜ合わせます。
7.キッチンバサミの登場で、カニ足の太い方を少し切ります。足の爪の方を、身からすっと筋ごと取り外します。
8.カニ足の細い方もキッチンバサミで少し切り落とし、爪を差し込むように身を出していきます。
9・背の部分の身は爪(箸)で取り出すか、手で押し出しながら身を出します。
10.身が全て取り終えたら、6.と混ぜ合わせます。
11.ホカホカご飯の上に乗せてセコガニどんぶりのできあがり♪

この丼は田舎に帰ったときの何気ないご飯やさんで食べて感激して自分でもこの時期は作ります。

まとめ

先日仲間と城崎温泉に行ってきて、蟹、カニを食べて、見て、楽しんできました。セコガニも売ってましたが私は田舎から届くのを待っています♪

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