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やみつき野菜”ミョウガ”です。健康にも良い野菜です

健康
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茗荷(ミョウガ)すきですか?

そうめんなどの薬味として、また酢漬けにしたり、何気に使っていましたが、先日地産の八百屋さんで見つけたミョウガ、思わず買ってしまいました。

myouga

一度たべたら、やみつき野菜ってどうなんでしょう?思わず買ってみたくなりませんか?

スーパーなどで、5個ぐらい入って198円ですから、とてもお安い、お得感もあります。お一人さまお買い得には目がありません。それにとても新鮮なのが嬉しい♪

いつも作るミョウガを使う料理、今日はミョウガとはどんなに体にいいのかもご紹介しましょう。

みょうが、喉の痛みに絞り汁を

消化を助けるとか、食欲を助けるとか、喉の痛みにいいとか、口内炎、はれもの、とかに良いたべもののようです。栄養的には、ビタミン、ミネラルなどはすくないので、食べ物としての栄養価というのはないので、薬味としての利用価値だけのようですね。

香りの成分の精油と辛味成分が消化促進、食欲増進に役立つ。夏風邪の喉の痛みなどにもよいそうです。夏から秋にかけて、季節の変わり目、元気をもらえる野菜ですね。

利用の仕方:喉の痛みにはしぼり汁:夏風邪で喉がはれていたいとき、ミョウガを3-4個ペーパータオルに包んで絞り汁をとります。これに同量の酒を加えて、うがい液にするといいそうです。一日数回のうがいで熱が取れやすいのだとか。喉が弱い私の強い味方です。

茗荷のレシピ

ミョウガごはんの簡単な作り方

お一人さまのご飯はいつも冷凍してあるご飯をつかいます。

1回分づつ冷凍してあるので、レンジで温めます。
私は合わせ酢を作って保存していますが、ない場合は便利酢などの市販のものを使って時短しましょう。
ミョウガをきれいに洗って切ります。ご飯に混ぜるときは、細めのせんぎりか、細く着ると美味しいです。長芋を細かめの賽の目にきります。酢漬けした生姜(市販のもの)細く切ります。
酢を混ぜたご飯に、ミョウガ、長芋、酢漬けの生姜をまぜてできあがり。簡単なご飯ができます。ミョウガの香りが食欲をそそります。

ミョウガの簡単酢漬け作り方

ミョウガをきれいに洗って、さっとお湯に通します。ザルにあげて、らっきょうの酢の余ったのと一緒に混ぜて、タッパーなどに入れて冷蔵庫で寝かせます。これを作っておくと、いろいろに使えて便利です。簡単、爽やか。もしらっきょうの酢とかがなければ、普通のお酢+はちみつを加えたお酢を作ってそれに浸けても美味しい酢漬けができます。

☆ミョウガの春巻きも簡単で美味しいですよ☆

ミョウガをきれいに洗って水気を取っておきます。豚肉の薄切に塩、コショーをして、ミョウガにまいて、それを春巻きの皮でまきます。
できあがり。あっつ!揚げるんですね。いえいえ、油は少なめ、炒める感じでフライパンで炒めてください。春巻きの皮がぱりっと、豚肉も薄切りだから火が通りやすいのです。自分の食べたい分だけ、2つとか3つとかをサッ、サッと作っていただきましょう。お弁当用にも一緒に作っておくといいですね。

ミョウガとニラの玉子とじ作り方

ミョウガは洗って、細切りにしておきます。しいたけとか、えのき茸とかあれば準備します。しいたけは細切り。ニラは5センチぐらいに切っておきます。油をしいてミョウガ、しいたけ、えのきを炒めていきます。

さっと調味料(醤油、酒、みりん、(私はつかいませんが、甘さがほしい人はここに砂糖を加えてもOK))をくわえて、しんなりしてきたところで(しんなりしすぎないように注意!)ニラを加えます。溶き卵をくわえて、かたまったら、ちょっとほぐしてできあがり。早い、簡単、おいしい。ご飯の友にビッタリです。

 まとめ

やみつき野菜って!すごいキャッチコピーですね。やすかったのでたっぷり食べることができました。産直の売り場ならではの量でした。

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