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転職エージェント、ワーキングマザーって両立できる?

日常のあれこれ
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2月17日金ほめ

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森本千賀子さんのやりかた

 

母も仕事も両立させるためにどんな時間の使い方をしてるのだろうか?

 

もりち(森本千賀子)さんのある一日

 

午前3時起床 家事

4時メールチエックなど

7時 子供と朝食

子供たちを送り出し出勤

午前9時半 -  午後7時頃 仕事

午後9時 帰宅

午後9時半 子供たちを就寝させる

 

したいこと、今できる最大限のことはなにかをかんがえながら生きている。

大義;世の中をよくするためになにができるか?

 

仕事一生懸命やる母でありたい。

 

そんな自分をみて、子供に仕事って楽しい、大人になるって楽しいと思ってもらいたい。

 

自分のできることを集中してやって、それ以外はアウトソーシング(外注)している。

 

助けてもらっている。

 

子供もシッターさんに依頼。

 

応援してくれる人のおかげでやれている。

 

人に任せるコツ。

 

転職エージェントでワーキングマザーのもちちさんの戦略。

 

 

大事なことを人に任せるコツとは?

 

頼れるひとにはとことん頼る。

 

こうやってください、あーやってくださいではなく、

 

最初に私はなぜこの仕事やるのか、思いを共有しておくと、応援してもらえる。

 

そこまで、シッターさんとか雇えない人もいるのでは?(コヤブさんの質問)

 

 

もりちさん

↓ ↓

女性の方が時間的な制約がある。ほんとうに大変。

 

なんのために仕事をしてるのか?

 

旦那様の中には、嫌がる人もいる。

 

周りの支援、トップに応援してもらえるかどうか。

 

話し合うこと。

 

 

話し合えるのがすごい。(氷魚くん)

僕は我慢してしまう(氷魚くん)

 

あかん、あかん我慢はあかん、理解しあうために話し合うんや(コヤブさん)

 

話し合うことがたいせつですよ(もりちさん)

 

仕事に育児に子育てと家事をこなす女性には援助が必要

 

育児・子育てって本当に大変ですね。四六時中ですから。

子育てしながら100%仕事もこなしていくならやはり助けが必要ですよね。

時短で仕事60%ー70%での仕事の仕方を選ぶというやりかたをしているお母さんもいます。

専業主婦というのももちろんありだけど、昨今の経済状況の中で働かざるをえないお母さんも多いでしょう。

 

ある友人が子供が産まれた時に言ったったことを思い出します。

 

「私は子供のことはカワイイし、愛おしいと思う。ただ毎日子供と四六時中一緒にいてたら、きっとストレスで子供にあたってしまって、いい母親はできないと思う。

 

外で働くことが好きだから。仕事をしたい。だから仕事することにした。

 

週末は子供と一緒にいて、とても貴重な時間をベタベタですごしている、それは自分がやりたいことをやっているから、自分に余裕ができているんだと思う」と。

 

保育園に預けて頑張ってました。

 

 

誰かの助けがほしいですよね、おじいちゃんとかおばあちゃんが助けてくれていたのが、今は離れて住んでいたりで、2世代で同居という家族のあり方がなくなっていて、なかなか難しい環境ですね。

 

仕事もして、育児、子育て、家事としなければならない女性は今大きな社会問題として、国も取り組んでるけど?育児休暇を男性にもとか。

 

なかなか実現していないのが現状ですよね。

 

男性社会と言われる仕事の現場、管理職とかにもなるとなかなか時間もエネルギーも大変。女性の戦力が必要だという企業。

 

ストレスも男性だって大変なのに、女性でそれを目指す時、家庭と子供を一緒に引き受けることの大変さは想像できますよね。

 

そこでシッターさんなどにお願いするという選択ができる人はどれだけいるか!?ということもありますが、もし可能なら、もりちさんのやり方、考え方を参考にすることはできるのでは?

 

アウトソーシングする場合のお願いする人との関係、雇用関係(支払いをする人、給料を貰う人)という関係だけではなく、同士みたいな関係、一緒に自分の思いを汲み取ってくれる人を探すことが成功の秘訣のようですね。

 

自分のある意味分身みたいな人とタッグを組んで自分の人生でやりたいこと、仕事を大義をもって取組んで行くそして家庭もしっかり守って育てていく「プロジェクト」を成功させるための戦略だともいえますね。

これは仕事上でも同じこと。何事も一人ではなしとげられないですよね。

 

 

 

子育て、仕事両立させるのは、まず自分の強い思いと、援助(シッターさん、保育園)をどう確保するかがもりちさんが実践して教えてくれることのような気がします。

 

もりちさんの周りには、ワーキングマザーの仲間がいっぱいとか。本当にそういう働くお母さん仲間がいるといいですよね。もりちさんのような人が近くにいてくれたら、どんなに心強いでしょう?

 

 

 

転職しようか悩んでいる。

どう動きだしたらいいかわからない。

視聴者から相談

自分のことはよくわからないので相談したほうがいい。

相談相手は身近な人ではなく、他人とかプロに相談するのはいい。親身になって聞いてくれる人がきっといる。自分を全部さらけだすといい。

そこで自分がわかる。(もちりさん)

 

 

ホメラップ

 

 

ホメラップ

ACEホメラップ

 

フリースタイルでほめるラップ

日本のアニメに子供の頃から影響を受けており、アニメがなかったら今の自分のラップはほぼないようなものと述べている[2]。小学生時代に『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』のオープニング曲である下町兄弟の「WAR WAR! STOP IT」が学校内で流行った際はラップパートを歌えたACEがラップパートを担当したことがラップを始めたきっかけだったとも述べている。学校へ行こう! のコーナーB-RAPハイスクールで本格的にラップに興味を持ち、その後KICK THE CAN CREWやRIP SLYMEを聴いてヒップホップと出会う[2]。小学生の頃から一人でずっとフリースタイルラップをしていたという。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONにも非常に影響を受けたと語っており、1枚目のソロ・アルバム『STRAIGHT』ではASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル、後藤正文を客演に迎えている。ASIAN KUNG-FU GENERATIONに対する想いとラップでカバーした音源をメンバー達に送ったことがきっかけになったという[3]。

ポルトガル語も話すことができる[4]。

Wikipediaより

 

 

ホメることをお互いラップで。

氷魚くん

コヤブさん

おもしろかった。

 

モリチさんいつも子供を褒めて、褒めて、育てているとか。

 

 

今回のご褒美鍋「生姜を効かせた きのこあんかけごはん」
【材料】
舞茸、しめじ、えのき:各1/2パック
しいたけ:2つ
なめこ:1パック
ご飯
オリーブオイル:大さじ2
A (昆布だし:50cc、酒:大さじ1、塩:少々、醤油:小さじ1)
B (生姜:ひとかけ、ネギ:1/2本)
粉山椒:お好みで
【作り方】
1. きのこ類は食べやすいサイズに切る。なめこはさっと水洗いしておく
2. 鍋にオリーブオイルときのこ類を入れ 炒める
3. しんなりしてきたら、Aを加えて一煮立ちさせる
4. 生姜を繊切り、ネギを小口切りにし、鍋に加え、一混ぜしたらご飯にかけ、お好みで粉山椒をふる
*ポイント:片栗粉を使わず、なめこのトロみであんかけを作る。

キンほめHPより

 

今回のウェルカムドリンク「ミモザ」
【材料】
シャンパン・・・適量
オレンジジュース・・・適量
【作り方】
シャンパンとオレンジジュースを同量でまぜてステアする。

 

 

氷魚くん、コヤブさん二人の転職先モリチさんに聞く

 

ひおくん

小学校の先生

つつみこむ優しさをもっている

今小学候の現場で、受容する、褒めてくれる存在が必要。

 

氷魚くんって本当にいつも小籔さんにつっこまれているけど、控えめで

育ちがいいって感じ。ですね。

ラップがうまいのは血筋かな?

 

氷魚くんのお父さんは

 

 

コヤブさん

 

女性がたくさんいてる職場のマネージメント

 

コヤブさんのためにとか、応援してくれる女性がいる

 

女性はなにをするかより、誰とするかが重要視するので、女性のまとめ約にコヤブさんの性格は向いている。

 

よくみてますね。

 

モリチさんの本

 

 

 

 

モリチさんの本、ほかにも多数

子育て、転職、キャリア、仕事、生き方など参考になると思います。

 

 

まとめ

 

さすが転職エージェント自分の役目、やりたいことを自覚して周りを巻き込んでいる。

 

それは独りよがりではなく、思いを共有していくという努力によってだと思いますね。

 

私だけが頑張ってるとか、私がこんなにやってるのにとか思いがちだがそんなところが見えない。

 

努力家だし、本当にやりたいことをどう成し遂げていくのかの戦略がしっかりできている人だと思いました。

 

転職エージェントでワーキングマザーを両立させているモリチさんの生き方は見習うこといっぱいでした。

 

褒めること、自分もホメる。

 

ホメてみんな気分がよくなって周りに明るい雰囲気をつくれたら、ちょっとのいざござも解けていきそうですよね。

 

じつは、私、ほめ達(ホメタツ)という講座に職場の人たちと参加したことがあって、検定(○級?)も合格してるんです。

 

時々、君、ホメタツやってたよね。っていわれることあります。

 

どういう時か!?

 

ご想像にお任せします。

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