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横山タカ子(料理研究家)の長寿ごはんの人気と敬老の日に作る料理レシピ

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おそらく、敬老の日も近いということでの特集だと思います。

「若さ」と「長寿」の秘けつに迫る60分!ということで、

 

年間コンサート数は約100本!今なおパワフルに歌手活動を続ける加藤登紀子さん。その原動力は、千葉の大自然での農業生活にあった!?

続いて…自身の料理教室はキャンセル待ち状態。日本一の長寿県・長野が誇る“カリスマ料理研究家”横山タカ子さんが提唱する「長寿ごはん」とは!?

「梅ズバ」2018/9/5 グルメ, 梅沢富美男のズバッと聞きますより

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面白かったですね。

加藤登紀子さんのコンサートにもいったことありますが、その元気の良さ、声量もすごいパワフルした。

ライフスタイルがいいですね。

自然で育てた野菜をたべる、好きなウォッカをのみながら友と楽しむ、唄う~

やっぱり、自分というものをしっかり持った人なんだなとおもいました。

あの、学生運動の時代の人ですから~

 

そして横山タカ子さんの料理、生き方も興味惹かれるものがありました。

 

横山タカ子(料理研究家)経歴や自宅料理教室の場所や料金などについて~

長寿ごはんと本などを調べてみました~

 

これからの我々の料理には参考になります。

今回は横山タカ子さんについての情報を紹介します。

 

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長野県の長寿1位、食べ物、料理が大きな要素ということで、食の部分を支えている横山タカ子さん(料理研究家)が話題

 

料理研究家である、横山タカ子さんの

「長寿ごはん」が紹介されましたね。

 

 

生徒が殺到して大人気という

ご自宅の料理教室にはシニアも若い人も多かったですね。

とくに、シニア世代が大注目する“長寿ごはん”

 

信州長野の長寿ごはん

 

 

横山タカ子さん(料理研究家)の長寿ごはんって?

印象に残ったのは「季節のもの(野菜)」を食べるということ。

夏の野菜はからだを冷やす。

冬の野菜は体を温める。

 

こんな基本的なことが、いまの時代は、年中夏の野菜も冬の野菜も出回っているので意識しない人がおおいですね。

再確認させてもらいました。

 

あと、調味料をいいものを使うということでした。

 

納得です。

 

 

あと、一汁三菜プラス1はお漬物。

 

お漬物は簡単に作れます。

 

【長寿の最大の理由】

長野県には、お漬物や最近はやりの塩糀などの

発酵文化が昔からあるんですね

 

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長寿のための料理 の本「横山タカ子さんの料理本」

 

信州の知恵に学ぶ日本一の長寿ごはん

 

四季に寄り添い 暮らしかさねて

 

 

健康おかず 作りおき

 

信州四季暮らし (天然生活ブックス)

 

 

田舎と都市部での暮らしが大きく違う所の一つが、四季を感じられるか否か。

田舎暮らしが好きな方は、エアコンや断熱材をあまり使わない人が多い気がします。自然は厳しいけれど、四季の移ろいや美しさを感じて、満喫するため。食材も冷凍庫に頼りすぎず、昔ながらの保存方法で楽しむ。昔ながらの方法がほとんどにもかかわらず、どこか目新しいレシピや工夫が沢山。

庭、インテリア、食事、生活の楽しみ、四季の行事を、お洒落な写真とともに紹介してくれています。私は和装はしませんが、著者は普段着として着物を召されてるようで、それもまた素敵。

私も山間部在住、楽しまなくちゃ損!とワクワクさせられました。

アマゾンレビューから

 

 

 

横山 タカ子さん 梅酒の作り方

NHK今日の料理から参考

材料

・梅 1kg(*青梅でも完熟梅でもOK)
・焼酎 (35度) 約1.8リットル

 

<つくり方>
1
梅は、さしす梅干しの1と同様に洗ってなり口を取り、水けを拭いておきます。

2
清潔な容器に入れて焼酎を注ぎ、暗く涼しい場所に半年間以上おきます。

<ポイント>
完熟梅の場合は、だんだん梅の実が溶けてくる。濁るのが気になる場合は1年後くらいに取り出すが、そのままでもエキスがよく出ておいしいんですね。

 

まとめ

 

料理もさるとこながら、ライフスタイルもすてきですね。

 

着物でくらす。

 

薪ストーブの暮らし。

 

ハキハキとした話方も好感もてました。

 

料理教室の人気ぶりもわかりますね。

 

横山タカ子(料理研究家)さんが、今回はたまたま見ていた、梅沢富美男のズバッと聞きます「梅ズバ」でいいなあ、見習いたいな~

 

長寿ごはんの料理の本や、信州四季の暮らしなどをみながら、こんな暮らしをしてみたいなんて~

あこがれたのです。

 

料理でも暮らしでも、やっぱり見習う人がいると刺激になりますね。

 

参考になればさいわいです。

 

読んでくださってありがとうございます。

 

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