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秋の豆腐料理レシピ、簡単で美味しくて、温かいのがうれしいごちそうです

和食料理
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秋の豆腐料理の数々、たくさんのレシピの中から選んだ特選レシピ

豆腐はおひとり様の毎日料理には強い味方ですよね。お味噌汁にちょっとしたおかず、そしてもうすぐ、湯どうふってのもうれしい季節になってきましたね。豆腐を見るとこれこれと、浮かんでくるぐらい豆腐は簡単にいろいろ料理ができてイメージがわいてきますね。

イメージだけではなくて、サッツ、サッツと料理の姿勢に入っていきやすいですよね。和え物とかそういうのではなく、今日はあったかい、料理をご紹介しましょう。畑の栄養をたっぷり♪

豆腐と津名のレンジ蒸し

分量は二人分ですが、おひとり様は加減してくださいね。木綿豆腐1、ツナ缶 小1、1―(ネギみじん切り約5cm分ぐらい/生姜のすりおろし1/2/溶き卵1/2/カタクリ粉大1/塩少々) 2-(だし1/2カップ/みりん大①/2/しょうゆ小1/2/塩少々) ごま油 かたくりこ 万能ねぎ

豆腐は水切りしておきます。ざるに上げるか、又はレンジげ加熱して、水切りをします。木綿豆腐なのでやりやすいと思います。ツナ缶は汁をきって、ほぐしておきます。ボウルにツナと豆腐をと1を入れて全体がなめらかになるまでまぜます。

混ぜたものを、ごま油をぬった耐熱容器に入れ表面をならし、ラップを書けて、電子レンジ600wで4分から5分ほど加熱します。

鍋で2を合わせて入れて、煮立ったらかたくり粉を小さじ2の水でといて加えとろみをつけます。レンジで加熱した豆腐とつなの器にかけます。万能ねぎを散らしてできあがり。気温が下がってくると、あんかけの暖かさがほっと体も心も温めてくれますね。

豆腐のおかか衣揚げ

これも二人分です。なぜかいつも二人分はつくってしまうおひとりさまなのです。この料理はお弁当にも最適なのです。

材料:木綿豆腐1/削り節10g/1-(しょうゆ大1/2/みりん小4/3)小麦粉、溶き卵、揚げ油/すだち 各適宜

豆腐を一口大にきります。キッチンぺーぱーに挟んで水気をきり、1をからめておきます。10分ぐらいおきます。それをまたキッチンペ^パーにはさんで汁気をとります。小麦粉、溶き卵、削り節の順番に衣をつけていきます。170~180℃の温度に熱した油であげます。
こんがりと仕上げる。

あげ油をしっかりきって、器にもりつけます。半分にすだちを切ってそえます。揚げ物もこんなさっぱりしたものだと、食べやすいですね。なんてたって豆腐ですから、ヘルシーあじもしっかりついて、おいしい夕食の1品です。

豆腐のステーキきのこソース

得意のキノコです。この季節キノコを食べると、秋って感じになりますね。最近はなんでも一年中ありますが、気分的にはキノコって秋というイメージなんですがね。でもこの料理は季節を問わず美味しいです。

材料:木綿豆腐1・シメジ1/2パック/シイタケ2個/1-(酒、しょうゆ1/2/コショー少々)バター大さじ1/サラダ油大さじ1/2/小麦粉、万能ねぎ 適宜

豆腐は水切りして縦半分に切り、厚さも半分に切ります。全体に小麦粉をまぶして余分な粉をはたいておきます。シメジは石づきをとってほぐしておきます。シイタケは薄切りです。

フライパンに油を熱して、強めの中火で、粉をつけた豆腐を焼いていきます。いろがこんがりつくように両面をやいて器にもっておきます。

そのフライパンにバターをとかしてシイタケ、シメジをいれてしんなりしたら1の調味料をいれます。汁ごとお皿にもった豆腐にかけてできあがり。万能ねぎをちらします。

まとめ

どれも簡単な豆腐料理です。たんぱくで味がない豆腐ですが、味付け次第で洋風にも和風にもなるすぐれものです。夏は冷ややっこでお醤油+生姜でいただくとなつの暑さを忘れさせてくれますが、秋になるとキノコやその他お野菜と暖かく仕上げてみてください。

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