冬野菜の食べ方免疫効果など最新情報

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この記事の所要時間: 63

冬野菜検定2017 林修の今でしょ~講座2月21日テレビ朝日~

管理栄養士の岸村康代先生が講師

質問形式でいろいろ教えてもらいます。

風邪予防になるネギについて、カルシウムの吸収を高める大根の部分について、花粉症予防になるれんこんはどう食べるか?

またニンジンの甘みをアップさせるにはどうするか?

などお勉強事項がいっぱいでした。

風邪予防になるネギについて

長ネギの緑部分のヌルヌルがいいということですね。捨てていた人はちゃんといただきましょう。ヌルヌルの粘液が体の免疫細胞を活性化させ免疫力を高めるということです。
最大で免疫細胞が5倍活性化するとマウス実験による結果がでたとの報告があります。
しかも、このヌルヌル成分の健康効果は熱にも強いので、煮たり焼いたりといろんな料理につかってもほとんど効果が失わなれないといわれています。

こちらも参考になりますよ。

ネギパワーについて

花粉症対策にレンコンの皮を食べる?

レンコンの皮には花粉症の目のかゆみを止める成分、タンニンが含まれています。
蓮根そのものに花粉症にとって良い成分のタンニンが豊富にありますが、特に皮の部分には多く含まれています。
花粉症とは、体内に入ってきた花粉に対して、ある免疫細胞やアレルギー抗体が過剰に反応して、目のかゆみやくしゃみ・鼻水といったアレルギー症状を起こす病気です。
アレルギー抗体を抑制するタンニンというポリフェノールがレンコンには豊富に含まれています。
レンコンの皮ににこの物質は特に多く含まれていて、表面から3ミリくらいに集中しているとされています。
レンコンを丸ごとしっかり3ケ月間食べると、約80%の人の花粉症が改善されたという報告があります。

栄養を逃さないレンコン調理法

が、しかし丸ごとといっても、ドロとか汚れが気になります。

岸村先生おすすめ料理法

ぐしゃぐしゃにしたアルミホイルでこすって、レンコンの皮を残しながら泥だけ落とすようにし洗います。
うま味成分も皮の近くに多いですので、そのままはさみ揚げなどにして食べるのがおすすめです。

花粉症対策おすすめレンコンスープ

林修の今でしょ~講座でのレシピではありませんが参考になるレシピを活用してください。

材料  (3~4人分)

れんこん 1本
昆布だし 20㏄
白だし 大さじ3~4
酒 大さじ2
豆乳 400㏄
刻みパセリ・黒こしょう 各少々
なたね油 適量

①れんこん1/2本:を皮は洗って汚れをとってをむかずすりおろします。

1/2は皮はむかないで、みじん切りにします。

②①を鍋に入れ、だし、お酒を入れて2~3分間炒めます。

③豆乳を加えて弱火で約10分間煮詰めます。

④器によそい、輪切りのレンコンとパセリ、黒コショー、なたね油をかけたら完成です。
(なたね油にはアレルギー症状を抑えてくれる効果があります。)

レンコン花粉症対策

こちらも、林修の今でしょ~講座での情報ではありませんが、れんこんの使い方です。参考にしてみてください。

花粉症の季節には知っておくと役つ情報です。

れんこんの搾り汁を1日2回鼻の中に塗ります。

花粉の吸着を防いでくれて、炎症を抑えてくれるので症状が和らぐとのことです。
麺棒などでぬるのが塗りやすいですね。

ニンジンを甘くする方法

ニンジンはチルド室のような、野菜室よりも少し低い温度で保存することで、甘味が増します。

それは、ニンジンを0度近くで保存すると、自分の体が凍らないようにするために、ニンジン自体が甘味成分・スクロースを作りだすからです。

その原理でニンジンの甘みがより出てくることになります。

調理をするとき、砂糖を加えるのを少なめにして、健康的な自然な甘みの肉じゃがなどつくってみてはいかがでしょう?

大根の葉の効果

しらすのカルシウムをより吸収できる大根の部分は?との出題~にはどうこたえますか?

大根の葉っぱでしたね。

大根の葉にはビタミンKが豊富でカルシウムの吸収率をアップさせてくれます。

ビタミンKは骨にカルシウムを吸着させるはたらきがあり、丈夫な骨を作ってくれる栄養素です。

最近では骨粗しょう症の薬としても使われています。

熱で壊れるということがない、このビタミンKは油との相性がよいのに加え、炒めて食べるのがおすすめです。

長ネギを早く腐らせてしまう野菜は?

野菜にはガスをだして周りにダメージを与える野菜があるそうですよ。

それはトマトなんだそうです。

トマトが出す植物の成熟を促すエチレンガスにネギは弱いのです。

そして、ネギのほかにも、カリフラワー、ブロッコリー、ほうれん草なども、エチレンガスに弱い野菜です。

リンゴやメロンもエチレンガスを出しますので、他の野菜と一緒に保存するときは、

これらをビニール袋に入れるようすると他にガスの影響を与えないとか。

長ネギは横に置くと、縦に伸びようとして余計なエネルギーを使うことになりますので、

保存のためには立てるほうがおすすめとのことですが、切って保存する方法もNHKガッテンで紹介されていましたね。

ガッテンねぎについて

まとめ

冬野菜の食べ方免疫効果など最新情報をみて、すてていた皮とかも愛おしくなってきます。

大根の葉っぱはこんなにまた育ってくるのですよ。

野菜も好きだからという理由だけでなく、なぜいいのか知って使うと料理も楽しくなりますね。

身体にいいからだけでなく、どう美味しく料理をしようかと野菜を見ながら考えるのですが、その持っているパワーをいただくのだと思えば、野菜たちにありがとう♪

って気持ちになりますね。

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